EDDIE基金

活動報告


(EDDIE活動、いつもありがとうございます。DUCK店長のiwaさんのブログから12/19のEDDIE活動報告の記事を転載させていただきました。以下、転載した内容です)

土曜日のレスキューは2012年にレスキュー艇Eddieを投入して以来最もシリアスな状態でした。
何時もは、「沖でトラブっていますEddieを出して下さい」と知らせてくれ、おおよその位置が分かっていたり要救助者の側に人が居てくれるから発見がし易い状態でレスキューに向かっています。

今回は「〇〇さんが戻っていない」「突堤から見ても目視出来ない」要救助者が何処にいるか分からない状態での捜索だった。

先ずは風下にあたる稲毛の浜の一番ポートタワーよりまで岸沿いを走り、その後は、おおよそこのぐらいまではアウトに出るだろうと言う位置まで沖に出て少しずつ風上の検見川に戻りながら捜索。

なかなか見つけられず見えるのは腹から胸ぐらいのウネリと無数の白波。

これで見つけられなかったら明るいうちに海上保安庁に連絡をしてヘリで捜索をお願いしようと言っていたところで、「いたぁ~発見」発見できた瞬間は無茶苦茶嬉しかったです。

セイリング中にセイルにダイブしてしまい大破。

セイリング不能になり手で漕いでみたが疲れてしまい、とにかく体力温存の為にボードに座っていたそうです。

厳しい寒さの中で15:00を過ぎる前に発見できたことが何より。

この季節は15:00を過ぎると一気に気温が下がってくるので低体温になり命の危険もある。

特に横に流されたり沖合に流されるサイド、オフショアの風は気を付けましょう。

ショップの人が、1h姿が見えない、陸にも戻っていないという事を伝えてくれなかったとしたら危険な状態だったと思います。

・海に出る際には、必ず周りの人に声を掛けて自分の存在を知ってもらう事が大切です。
・家族でも友人でも、海から上がる予定時刻を告げてから出る。
・周りに人がいるポジションで乗る。
・連絡手段である携帯電話を持って海に出る。(2級小型船舶の運転が携帯電話で認可されているのは、小型船舶が出て良い沖合までの距離で携帯電話が繋がるからです)

大事ですね。

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