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◆人口海浜です。 |
◆駐車場は、一日¥500-です。 |
◆無料シャワー・更衣室・トイレ完備 |
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◆風が吹けば、風人が沢山です。 |
◆検見川の浜全景 |
◆嘆願書活動で取り除かれたテトラ |
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◆中央の突堤は危険ヶ所 |
◆沖合から見た護岸の様子 |
◆嘆願書活動で、この砕石は撤去されました |
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◆用具洗い場 |
◆ヨットハーバーまでバスで来れます |
◆ビーチ連盟所有救助艇「Eddie」 |
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◆検見川ビーチの危険ヶ所及びルール
●中央にあるY字突堤はオンショアの時には風波が立ち危険です。近づかないようにしましょう。
●護岸されている場所は危険です。注意してセイリングしましょう。
●突堤より沖合は基本的にはセイリング禁止エリアです。特に北西の時は風速の違いが大きいので注意して下さい。
●突堤沖の左海面はヨットの練習海域です。侵入をしなように心がけて下さい。 |
◆検見川ビーチの一年の様子
3月から5月・・・ビギナーの方向けの風向きは南東(左サイド)と北(右クロスオフ)です。
この風向きは10m/s前後吹いてもフラットな海面です。
年間を通じて最も吹くのがこの季節です。
南西(左クロスオン)は海面が荒れやすく、10m/s以上吹けば波が立ち、上級者の方がWAVEを楽しめます。
北東はオフショアになります。ビギナーには危険。
5月~8月は晴れればサーマルウインド(南西で左クロスオン)が吹く確立が高い季節です。
海水浴エリア規制は夏でも行われません。
強めに吹いた時は6.0~6.5㎡で乗れます。
海面が荒れるので、100L前後のFreestyleWaveやFreeRideボードが乗り易い。
弱めの時は波もなく、7.㎡0以上でSLALOMが楽しいコンディション。ビギナーの方でも楽しめます。
夏は、午後からゲリラ雷雨になる事もあるので注意が必要です。(急にオフショアの強風になる)
9月~10月は年間を通じて最も吹かないシーズン。
サーマルは吹く確率が落ちますが、吹けば、南東(左サイド)が入ります。
天候が悪い時は北東(真オフ)が吹きます。
11月~2月は吹くか吹かないかがハッキリしていますが、
冬型が決まると、北(右クロスオフ)から北西(右サイド)が入り、吹けば強風になる事が多い。
又、冬型が緩み始めの時に西南西(真オン)が吹くと、こちらは4.5以下のハードコンディションWAVE。
北西は南西ほど海面は荒れませんが、それでも10m/s以上吹くと波が立ちます。
北西はアップダウンが激しく前線通過も伴う風向きなので特に注意が必要です。
北~北北西は(右クロスオフ)、フラットでSLALOMが楽しめます。
→こちらで吹いた時の検見川の様子を見る事が出来ます
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