第13回ハンディーキャップを持つ子達のマリンスポーツ体験教室
2015年7月12日(日)
例年になく早い時期に台風が多い今年は、風が吹き過ぎてしまうか・・・?天気は・・・?と、特に気をもみましたが、
終わってみれば、過去最高のコンディションで終了。
始めは弱すぎかな?と思えるほどの風でしたが、やっていくうちに3m/sぐらいの適風に。
何より天気も抜群でしたし、潮が少し引き気味で遠浅になった検見川ビーチは、1年に一度だけ遊びに来る子達を最高のコンディションで優しく迎えてくれました。

今年も沢山のボランティアの方が手伝ってくれて無事にイベントは終了。
遊びに来た子は、全く初めての子もいれば13回目の子もいました。
優しい風はウインドサーフィンも楽しませてくれたし、ここ2年で急速に人気が高まっているSUPは、マリンスポーツが初めての子も海で遊ばしてくれていました。初めての子の中には、最初は海を怖がる子もいましたが、大き目のSUPに乗せて水に馴染むと、先生たちと一緒に最後まで楽しんでいました。

第1回目からこのイベントに子供たちを連れて来てくれる木曜の家の代表者である中村さんは、今年、初めての子を3人連れて来てくれた。
連れてくるべきが随分悩んだそうです。
施設を立ちあげた当初の子達はダウン症の子達でしたが、今回連れて来た子達は新しく立ちあげた施設の子達で、精神障がいを持つ子達なのだそうです。
こういった場に馴染めるかどうかが難しかったのかな・・・。
終わってみれば、全ての子達が笑顔で海を楽しんでくれていた。
良かった良かった。

普段、検見川の浜でウインドサーフィンを楽しんでいる一般の方、櫻井さんの紹介で9名も来てくれた千葉科学大学の学生の子達。
20名近いボランティアのスタッフの方たちのお陰で今年も無事にイベントが終了できました。
この場をお借りして改めてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
中には、今年ウインドサーフィンのスクールに来ている養護学級の先生を目指す学生の子もいました。
その子が先生になった時、また新しい子達にマリンスポーツを体験させられるきっかけに、このイベントが役立てば幸いです。

来年も検見川の海で会いましょう。
教える側も教わる側も笑顔いっぱいになるのが、このイベント。
真夏でも、海水浴エリアにならず手軽にマリンスポーツを楽しめる検見川の海の環境に感謝します。
自分が楽しむマリンスポーツを通じて人に社会に出来る事。そういった活動に興味がある方は、是非イベントに参加してみて下さい。

レポート  検見川ビーチ連盟 岩下哲也
ハンディキャップを持つ子達のマリンスポーツ体験教室 千葉市検見川の浜
自分なりに教えてくれていたボランティアの方々。
ハンディキャップを持つ子達のマリンスポーツ体験教室 千葉市検見川の浜
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ハンディキャップを持つ子達のマリンスポーツ体験教室 千葉市検見川の浜
水に馴染みずらい子もSUPなら遊んでくれていました。
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回数を重ねて来ている子は1人でも乗れる。
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余裕の大きさのSUPはタンデムもし易く遊ばしてくれる。
ハンディキャップを持つ子達のマリンスポーツ体験教室 千葉市検見川の浜
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夏の大潮で遠浅になる検見川はマリンスポーツを楽しみやすい。
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最後は教えてくれた先生にありがとう。
ハンディキャップを持つ子達のマリンスポーツ体験教室 千葉市検見川の浜
9名も参加してくれた千葉科学大学の子達と教わった子で。
 ハンディキャップを持つ子達のマリンスポーツ体験教室 千葉市検見川の浜
海で遊んだあとは教えてくれた先生たちとお昼を食べて終了。
こんな憩いの場所もあるのが検見川の海です。
 
地域活動支援センター 木曜の家 地域活動支援センター カフェバルコニー 地域活動支援センター「くるみ」
 風車
NPO法人ワーカーズコレクティブ 風車
   


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 検見川ビーチ連盟