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| 2011/7/10 | ||||
| 今年も無事に恒例のイベントが終了しました。回を重ねて9回目。 何時も教えていた成田の「木曜の家」の子達が、地元の夏祭りと重なってしまい不参加。 →自立支援スペース「木曜の家」ホームページ このままでは、今年の開催が・・・。 チャリティーレースで知り合いに馴れた、地元磯辺地区の武井さんの紹介で、「でいまさご」の濱本さんにご尽力いただいた。 →社会福祉法人[でい・まさご」ホームページ 参加者は3名でしたが、新しい出会いが生まれ、今年も開催出来て良かった。 数日後、遊んだ子のお母さんからお礼の葉書が届いた。 ～その中の一枚～ 先日は、貴重な体験をありがとうございました。 言葉では会話できないのですが、日焼けした足を毎日見ては、指を指しているわが子を見ながら、 よほど楽しかったのだろうなぁと想像できます。 成長するにつれ、海に遊びに連れていく事も無くなってしまっていました。 きっと、途中で帰ることになってしまうだろうと言う思いで参加させて戴いたのですが、 まさか、あんなに楽しめるとは思ってもみませんでした。 本当にありがとうございました・・・。 以下略称 その文面を読み、小さくてもやり続ける事が大切なんだと改めて感じた。 何時も貴重な休みに、ボランティアで動いてもらっているお客さんに申し訳ないなぁ～と思っています。 本当にありがとうございます。 でも、一人でも、こういう気持ちになってくれる方がいるのであれば、続けたいイベントです。 遊んだ子はもちろん、ボランティアで動いた方にも、普段は得られない体験があるのが、このイベントです。 来年もやります。 どうぞ宜しくお願い致します。 朝からは来れなかった「木曜の家」の代表 中村さんが、ジュン君を連れて顔を見せてくれました。 初めて参加した保護者の方と、今までの子育てのご苦労の会話をしてくれていました。 有難うございました。 来年も宜しくお願い致します。 |
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